実家で一人暮らし
私の父は実家で一人暮らしをしているので体調が悪い時など何か不安なことが多く地域の民生委員の方にお手伝いしてもらえないかと昨日市役所に電話しました。ホームページに書いてあったのは見守りサポートサービスなどもあったのでもしかすると助けてくれるかもしれません。電話口に出た人によるとまた確認して後日連絡をくれるそうです。もしかすると対応可能な民生委員の人を探してくれているのかもしれませんね。私が本当は実家に帰ればいいのですが小さい赤ちゃんがいるので暑い中頻繁に家に帰ることができません。車があればまだ良いのですが家には車がないので歩いて駅まで行ってそれから電車を1時間乗って実家に帰るしか方法がないです。
キーボードの指の高さ
私はインターネット上で仕事をしていますが主には文章を書くショートしています。
私の先輩ですごい人がいたのですがその先輩はキーボードを押すときの指の高さまで考えて仕事をしているそうです。
つまりキーボードのボタン押す時に指をあまり高く上げてしまうとそのぶん時間が長くかかってしまいますよね。
そうではなくできるだけ最小限の範囲で指を動かしてキーボードを押すようにすることによってそれだけ1日に使える時間が効率的に成り変わってくるとのことです。
私は自分自身仕事をしていた時にここまでこだわることはできていなかったし本当のプロフェッショナルはそこまでやっているんだと心から感心してしまいました。
感心してるだけでなく私自身も出来だけ工夫をして効率的に時間を過ごせるように今は色々と確認を取っています。
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朝風呂派
私にとってはこのメリットが大きくとにかく午前中にたくさんの仕事をこなせるので帰りの時間も早くなります私はいつも朝お風呂に入ってるんですが、通常は夜お風呂に入るのが普通だと思います。
そのため朝お風呂に入ってると言うと体が汚いまま布団で寝るなんてありえないという風に言われることもあります。
確かに1日の汚れを戻さないまま布団に入る時は汚いことかもしれませんが、さすがによほど汗をかいたり汚れるような作業した時はお風呂に入ってから寝るようにしています。
あまり汗をかいていたり汚れていない時は私は朝お風呂に入るようにしています。
朝お風呂に入ると一気に目が覚めてすごく気持ちよく仕事が始めることができます。
そして家に帰ってぐっすりと眠ることができるのでこのライフスタイルの方が私には合っていると思いますけどね。
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ちびまる子ちゃんとサザエさん
ちびまる子ちゃんとサザエさんの世界だったら皆さんはどちらに行きたいですか。
私はどちらも時代設定が少し古く現代のインターネットやスマホなどのテクノロジーもないので退屈しそうで心配ですが、どうしても選ばなくてはいけないのであればちびまる子ちゃんを選ぶと思います。
サザエさんの世界はあまりにも家族が多く色々と気苦労が多そうな気がします。
ちびまる子ちゃんも家族が多いので同じく気苦労は多いですが、ただ物語の大半は小学校などで過ごすので面白そうです。
久しぶりに小学生に戻って勉強してみるのもいいんじゃないかなと思いませんか。
まだサザエさんの場合波平さんが相当権力を持ってるよね少しでもテストの点数のが悪かったですけどめちゃくちゃ怒られそうでしんどいです。
ちびまる子ちゃんのともぞうさんはそんなことしないので安心ですね。
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クックパッド
私は最近クックパッドでお店で食べるようなレシピを作るのが好きです。先日はびっくりドンキーのチーズ入りハンバーグを作りました。またおやつにはスターバックスのフラペチーノも作りました。どちらも何食べるのか変わらないレベルのクオリティでびっくりしました。家で作るので唯一大変なことと言ったら片付けです。お店で作るようなレシピを作ろうと思うとまず必要な材料を揃えるのに手こずります。珍しいスパイスなどが入っているとわざわざそれをスーパーで見つけて買ってこないといけない。パまた店だと素敵なお皿に入っていてできますよね自宅だとそのようなお皿はないのでどうしても庶民感が出てしまいます私はそのためなるべくいいよそれを使うようにしています家の皿を使うと2の料理でもなんだか美味しそうに見えるからね。
過去と未来
あなたは過去と未来に行けるとしたらどちらに行きたいですか。私は過去に行ってみたいと思います。そしてたくさん迷惑をかけてしまった人たちに謝ってちゃんと人間関係を築けたらなと思います。今になって思いますが本当に当時の自分は人の気持ちを考えずにいろんなことを言ってしまいました。でもその時はまだ若かったということもあり自分がしている言動に気がつくことができませんでした。もしも過去に行けるとしたらそういう自分の過ちをちゃんと受け入れて悪いことしてしまった人にはストレートにごめんと言いたいです。また同時に家庭や学校のことで嫌なことがもしもあればそのことをちゃんと聞いてあげたいです。過去の自分に今の自分を見てもらってあーよかったこんな人になれるんだと思ってもらえるように頑張らないといけないですね。
